タデ科の一年草、地元の散歩道では滅多に見れない植物です。たまたま見たときはもしやあの植物か?と思って調べてみると、やはり知る人ぞ知る有名なお方でした。 見つけて(^ε ^) ウレシカッタ!
漢字で書くと”継子の尻ぬぐい”。なんか意味ありげな名前です。この和名には”血のつながりの無い子(継子)を憎み、この植物のトゲのついた茎でその子の尻を拭く”という継子いじめの物語が込められて?います。命名者は ”ドS” だったのでしょうか?
今のご時世でこんな名前をつけたら大変な騒ぎになるような気がしますが・・・(*>ω<)イジメチャイヤン
あってはならないような名前なので!?・・・よろしかったら、新しい名前を、考えてあげませんか?
私ならこう命名します。”ママコノシリヌクイ” なんてどうでしょう?
日頃、鬼嫁の尻に敷かれる”ドM”の夫と言う筋立てで、彼の心情を名前に込めてみました。
”ママァ♪ この 尻 温い❤︎”
ヾ( ̄o ̄;) イイカゲンニシロ ペシッ!
明日も良い写真に出会えますように・・・